舞台出演情報【下総源太朗】2019/6/6~30「オレステイア」新国立劇場 中劇場

前売り開始日
新国立劇場会員先行販売期間:2019年3月30日(土)10:00~4月10日(水)
一般発売日:2019年4月14日(日)10:00

新国立劇場 2018/2019シーズン
演劇「オレステイア」
Oresteia
中劇場

憎悪と復讐という負の連鎖を宿命として負う息子オレステス。ギリシャ悲劇がロバート・アイクの新翻案で21世紀によみがえる。

2017/2018シーズン『1984』に続き、世界が注目のイギリスの作家、ロバート・アイクによる『オレステイア』を日本初演します。この作品は、アイスキュロス作の「オレステス」の悲劇を中心とした『オレステイア』三部作を軸に、その他のギリシャ悲劇も盛り込みながらアイクが再構成した意欲作です。演出の上村聡史は、「オレステス」も含む10本のギリシャ悲劇を集大成した戯曲『グリークス』(ジョン・バートン他編)を通し上演するなど、ギリシャ悲劇にも精通し、かつ、古典であろうと常に批評精神と現代的な視点で物語を紡ぐ卓越した演出力が評価されています。イギリスと日本の若き才能が火花を散らす、まさに世界が注目する舞台です。

ものがたり

ドクターがオレステスに小さい頃の記憶を尋ねている。「二羽の鷲と一匹の野ウサギ」。野ウサギのお腹の中には子ウサギがいる―。
オレステスの父アガメムノンは戦争の勝利のために「子殺し」の神託を実行し、幼い娘イピゲネイアは生贄として殺害された。そして凱旋の日、夫の帰りを盛大に迎えたクリュタイメストラは、その夜自らの手で娘の仇である夫を殺す。
トラウマのために混乱するオレステスに、ドクターは真実を見るよう促す―。
ついにオレステスは父の仇である母クリュタイメストラを殺害。その罪をもって裁判にかけられる。

情報源: 新国立劇場の演劇公演「オレステイア」のご紹介。