OA情報【市原悦子ほか】5/12(金)夜7時57分〜「さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖ザ・ラスト」金曜プレミアム・フジテレビ

市原悦子、越村公一、中村高華、富岡英里子が出演致します。

5月12日(金) 19:57~21:49
金曜プレミアム・さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ザ・ラスト

金曜プレミアム・さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ザ・ラスト“オカメ”の愛称で親しまれ、自らの勘と主婦ならではの独特の推理で事件を解決に導く桜乙女刑事の活躍を描く人気シリーズ『おばさんデカ』。15作目である『おばさんデカ 桜乙女の事件帖ファイナル』(2007年9月28日放送)をもって一旦シリーズに幕をおろした作品が、多くのファンの声に応え、このたび10年ぶりに復活。さらに本作をもって正式に“おばさんデカ”シリーズのラスト作となることが発表された。

『おばさんデカ』の魅力は何と言っても、市原悦子が演じる桜乙女のキャラクター。一見普通のおばさんのようで、普段は上司や同僚刑事からも小馬鹿にされている乙女だが、事件捜査となれば主婦の勘と持ち前の鋭い観察力を生かし、数々の難事件を解決してきた。鋭い推理で事件解決に挑む姿、そして世の中の矛盾に心を悩ませ、葛藤する人情味あふれる乙女の優しさはこれまで多くの人から愛され、人気シリーズとしてお茶の間に定着していた。10年ぶりの放送となる今回のストーリーでは、おなじみの乙女らしさを存分に生かしつつも、これまでとは一味違う新たな展開が描かれる。もちろん、売れない官能小説を書いている乙女の夫・雅樹(蛭子能収)、また共に事件解決に取り組んできた同僚刑事の工藤栄作(石橋蓮司)と米田三郎(布川敏和)というおなじみの顔ぶれも勢ぞろいする。

今作は、刑事を引退した乙女が女子刑務所から出所するというシーンから始まる。刑事を引退した乙女がどのような生活を送り、どのような事件に巻き込まれていくのか?衝撃的な展開を迎えるストーリーはもちろん、これまで多くの人々を魅了してきた、“桜乙女”の有終の美にぜひご注目いただきたい。
金曜プレミアム・さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ザ・ラスト

情報源: 金曜プレミアム・さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ザ・ラスト

金曜プレミアム『さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ザ・ラスト』 – とれたてフジテレビ。10年ぶりのおばさんデカ!放送日決定!
3月に放送を予定していたが、特番放送により放送日が調整となっていた『さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ザ・ラスト』の放送日時が決定!5月12日(金)19時57分から「金曜プレミアム」にて放送する。

あらすじ

元刑事・桜乙女(市原悦子)は、近所に住む気難しい老人・荻野憲治(麿赤兒)から、妻がある会社にだまされて貯金を奪われてしまい、自殺を図ったという事実を聞く。乙女は、現在玉川東署刑事課係長である元後輩の米田三郎(布川敏和)を通じ、その会社が「トップ信販」であることを特定する。
夫・雅樹(蛭子能収)との会話も上の空のまま荻野家を訪れた乙女は、腹部から鮮血を出して倒れている荻野を発見し、そして乙女自身も背後から現れた謎の男(佐藤B作)に襲われて気を失ってしまう。
翌朝警察により、荻野の遺体とそばに倒れている乙女が発見される。現場に落ちていた凶器のナイフから乙女の指紋が検出され、刑事課長の牧村敏明(きたろう)に疑われた乙女は逮捕・送検され、裁判で有罪の判決を受ける。

4年後―。
長年の仲間である元刑事・工藤栄作(石橋蓮司)と米田が待ち受けるなか、女子刑務所から出てくる乙女。乙女はそのまま、トップ信販営業担当の桧山良樹という人物を探す。

乙女は桧山の自宅で、腹部から血を流して死んでいる桧山と妻の香織の姿を発見する。風呂場に隠れていた8歳の息子・桧山光太郎を見つけ出した乙女は、トップ信販の追手をかわして一緒に連れて逃げる。

果たして事件の裏側には何があるのかー?乙女は一人ぼっちになった光太郎を守り、自らの潔白を証明できるのか?そして刑務所に入るきっかけとなった事件の現場にいた謎の男の正体は?


コメント

市原悦子

今作で工夫されている点はありますか
「乙女は刑事を引退してしばらく経って、同僚や夫との関係も変わってきているので、そういう状況をすべて生かしていきたいと思っています。同じ事を繰り返してもつまらないから、何年も経っている設定のイメージを膨らませています」

『おばさんデカ』という作品への思い入れはありますか
「いつも自分の人生と照らし合わせて考えています。乙女はあんな変わった男性と一緒になって、お金もなくて寂しい状況で生きているのですが、ささやかな幸せを求めている、心根のいい女です。そういう人が事件を見たときに、裁いたり世の中の掟を押しつけたりするのではなく、“こんな事件に巻き込まれなくて済んだのにどうしてこうなっちゃったの?”と、同じ庶民の目線で事件を見ています。だから私自身も普段の生活を乙女のような目線で生きていて、本当に不幸な事件を嘆いています」

石橋蓮司さん、布川敏和さん、蛭子能収さんと久しぶりの共演はいかがですか
「みんな立派になって、いい白髪で、ちゃんと年取っています(笑)。みんなと共演できてうれしいです。蛭子さんとは現場で全く話さなくて、いつもぶっつけ本番です」

この作品を通じて伝えたい事はありますか
「私が演じる乙女は巻き込まれて冤罪になっちゃったんです。一緒に行動する子供も、両親がいなくなって、一人で自分を守らなければならないなんて不幸です。そういうものへの憤りや“このままでいいの?”ということを伝えたいです。乙女はとても大変な状況になりますが、相変わらず夫と仲良くいます。いつも通りの幸せがあればいいんだ、ということが伝わればいいなと思います」

視聴者へのメッセージ
「『おばさんデカ』は皆さんかわいいって言っていただいて、評判がいいんですよ。私がっていうより、乙女という役がかわいいんでしょうね。お子さんも2時間ずっと座って見て下さるなんて聞いたことがあって、笑っちゃいましたよ。私のセリフの音色とかリズムがお子さんにも合うんでしょうか。あまり大きな望みを持たない乙女が健気に、“悪”に立ち向かって解決する、その頭脳の良さも買っていただいているんですかね。いつの間にか乙女が解決していく内容も感心していただいてうれしいです。テレビの良さも詰まった作品だと思っています。最後はちょっと変わったことがやりたくて、プロデューサーにも相談して子供を相手にちょっと厳しい乙女を出したかったんです。本当にいいお仕事をさせていただきました。ずいぶん前に撮ったので私も懐かしいです。楽しみに見て下さい。どうぞ、よろしく」

プロデューサー:赤司学文

「市原さんとはもう30年以上ご一緒させていただいています。ぜひ市原さんで刑事ものを作りたいと思い、オファーさせていただき、生まれたのがこの“おばさんデカ”シリーズです。単なる刑事モノではないところを目指して制作してきましたが、シリーズも今回で16作目、いよいよラストだと思うと感慨深いものがあります。蛭子さん、布川さん、石橋さんらおなじみのメンバーが久々にそろうのはもちろん、市原さんが山道を走るロケにも挑み、乙女が“どう逃げるのか”がみどころです。乙女のラストをぜひ楽しんでください」

情報源: 金曜プレミアム『さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ザ・ラスト』 – とれたてフジテレビ